熊本地震から1か月

大変ご無沙汰しております。


IMG_4359(2)-crop-crop.jpg


4月14日・16日に起こりました熊本地震におきまして、お亡くなりになられた方へのご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

また、熊本だけでなく大分でも大きな地震が起きました。

そして、被災後に高速道路などの道路が破損してしまったことと、
熊本・大分への緊急物資運搬によって、鹿児島や宮崎への物流が滞ってしまったとも聞きました。

九州全域が、突然の地震に戸惑い、影響を受けました。

でも1か月経って、やっと・・・

「普通の生活に、戻ってもいいのかな?」
「普通に過ごしていても、危なくないのかな?」

と思えるようになりました。

何しろ、大きな地震が(ほぼ)2日連続で続いた上に、
余震が2週間で1000回超えるほどの頻繁さ。

地震を忘れる暇がないんです。
忘れさせてくれないんです。

一時は鬱になるかと思いました。

そのくらい、生活の中に「地震」がどっぷり入り込んでしまって
何をするにも

「地震がおきたらいけないから、これはしないでおこう」
「地震がおきたらいけないから、遠出はしないでおこう」

と考えるようになってしまいました。

「子供たちだけで遊びに行かせるなんて、もってのほか!!」
という思考です。

もちろん、今まで可愛いと思っていたディスプレイも

「落ちて割れるくらいなら、飾らない」
という思考です。

なにより、寝ているときに起きた本震の怖さが今でも忘れられません。
(私が住んでいる場所は、震度6弱を観測したようです。
でも、その後の震度を見ていると、もう少しあったのでは・・・?と思っています)
突然起きた大きな揺れと、携帯の「地震です!」の声や町の防災放送の鳴り響く夜。

屋根がある場所で寝るのが怖いと言って、車中泊やテントで寝る方々の気持ちがよくよく分かります。

私たちも1週間ほど車中泊をしました。
(パパがもう限界と言って家で寝ることにしましたが)
車中泊から家で寝ることを決心した時の恐怖と言ったら・・・  忘れられません。

家で寝ることが「恐怖」に感じるという事がどんなに悲しいことかと、熊本県の人たちはみんな感じたと思います。

やっと1か月過ぎて、元の生活を送っても大丈夫かな・・・?
と、おそるおそる生活している状態です。

でも、大きな被害を受けた、震源地の益城町や西原村では停電や断水の状態が続いています。
大切な家族や、住む家がなくなった人たちの悲しみは、いかばかりかと思います。
また、手を洗いたくても自由に洗えない、お風呂に自由に入れない、
今まで当たり前にできていた生活が、難しい・・・

その不便さを想像すると、住んでいた場所が違っただけで私たちは恵まれていると感じざるを得ません。

「当たり前の日々に、ありがとう」

(↑ これは、kiroroとHYのボーカルがコラボした”サンゴ”というユニットの「命のリレー」という歌の歌詞です。
 戦後70年の歌で、お兄ちゃんが修学旅行(長崎)で歌うために学校で習ったそうです。
 とてもいい歌ですので、機会があれば聞いてみてください)

家族そろって過ごせる、当たり前の日々にこそ、感謝して生きていきます。

当たり前の日々にありがとう。


IMG_4401.jpg


心から、そう思います。


長くなってしまって、すみません。

頑張ろう! 負けんばい! 熊本・大分・九州 !!
熊本・大分に対しての、支援の輪に、心から感謝しています。






今日も読んでくださり、ありがとうございます。

関連記事

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top